今回紹介するのは、先週の土曜日に郡山市にオープンしたばかりの『麺処 廣木』
スープはもちろん、チャーシューにはかかせない食材の豚には白河高原清流豚が使用されています。
白河高原清流豚はふるさとの白河で昔からなじみのある食材で、自分の店を持った時にどうしても使いたかったと語る店主の大木さん。
「醤油らあ麺」は、白河高原清流豚のうまみを時間をかけてゆっくりと引き出したチンタンスープと低加水の中太ストレート麺を合わせた大木さん渾身の一杯です。
そして麺処廣木の看板メニュー「廣木らあ麺（塩」」
試行錯誤の末に作り上げた特製の白いマー油はニンニクの匂いは控えめですがとても香ばしく、今までにない塩ラーメンを味わえます。歯切れがバツグンに心地よいストレートの細麺もベストマッチ！
今後は味噌ラーメンやまぜそば、つけ麺などラインナップも増やしていきたいとのことなので、より一層注目のお店です。ぜひ一度ご賞味ください。
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