ヤス二郎はラうどん ラそばと同じお値段950円
小食の方は苦労します。
ほかにない味なので
お得感有のラーメン
どんぶりにドラマがあります。
一日の生きがいがあります。
ラーメン好きには一つのレパートリーとして
リストに加えてほしいです。
ラそばはなぜか
しょっぱい好きの俺にも
しょっぱすぎ
海水レベルの塩分量
かえし間違ってませんかぁ??
2023-06-10 :撮影 ラーメンヤスオ 南新宿 ヤス二郎
【コメディー】 #ラーメン #二郎系 #南新宿
以下は■食べログより抜粋■
二郎と家系の両方の要素を組み合わせたようなラーメン(#ラーメンヤスオ)
ラーメン ヤスオ@南新宿
・ラうどん(中太) 950円+肉増し 500円
小田急線 南新宿駅から徒歩1分、新宿駅と代々木駅からは徒歩5分ほど、商業エリアから外れた住宅街の狭い路地裏にある「ラーメンヤスオ」。
店主は元々東京日本橋にある京都背脂ラーメンの老舗「ますたにラーメン」で修業したそうだ。東横線 田園調布駅近くの世田谷区東玉川で自宅に庭先に作った屋台からスタートし、閑静な住宅街に行列ができる人気店となった。2003年に上野毛(世田谷区中町)に店舗を構え、2012年8月に現在の代々木に移転。
土曜日の昼13時頃に訪問。店内は狭くカウンター6席のみ。店主がデザインや物造りが好きでこちらの店舗もインフラ以外の内装は全て自分で手作りしたそうだ。入口に券売機があるが、現在は故障しているようで注文は口頭。店主ワンオペのため、注文のタイミングは調理の合間で店主から声をかけられたタイミングで伝え、先に支払うシステム。
メニューは中太麺の「ラうどん」(950円)と細麺「ラそば」(950円)、二郎風の「ヤス二郎」(950円)の3種類で各種トッピングあり。「ラそば」のみ二人体制のみの販売となるそうだ。
ラうどん(950円)と肉増し(500円)を注文。麺量は標準200gで以前は大盛り(300g)も同料金だったが、現在は麺増量は有料(50g50円/100g100円)となっている。提供直前にニンニクとショウガをトッピングするか確認される。ニンニク・ショウガ両方ありでオーダー。
スープは鶏ガラをベースに魚介を加えていて、豚骨は不使用だそう。大量の背脂とラードを浮かべているので、こってり濃厚な味わい。鰹節の風味がガツンときいていて、七味唐辛子の辛味もアクセント。肉増しは豚肩ロースの煮豚の薄切りが全部で5~6枚、丼一面を覆うようにトッピングされる。タレがよく染みた柔らかくてホロホロのタイプ。
麺は「二郎」でお馴染みのオーション(パン用の強力粉)を使った自家製麺。オーション麺特有のうどんのようなむっちりとした噛み応えのあるコシ。噛むほどに小麦の味がしっかりと伝わる。麺の太さが均一ではなく、中太麺や極太麺など不揃いの太さの麺がミックスされているので、独特の食感になっている。
麺はその日の温度や湿度に合わせて調整しており、微妙な温度調整でグルテンを熟成させ、もちもちとした食感をアップさせている。ちなみに「ラうどん」というネーミングは常連さんが考案したそうだ。
ムチムチの極太麺と大量の背脂に刻みニンニクの風味も相まって「ラーメン二郎」のような雰囲気があるが、スープのカエシ(醬油ダレ)が強く、ほうれん草や海苔がトッピングされていているところは「家系ラーメン」のようなニュアンスもある。ありそうでなかった唯一無二の一杯。
以上■食べログより抜粋■
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