今年6月、北信州 山ノ内町の志賀高原に、東京などで有名な「元祖つけ麺」、「ラーメンの神様」とも呼ばれたラーメン店が、「山ノ内大勝軒(やまのうちたいしょうけん)」という名前で蓮池の観光拠点施設「志賀高原山の駅」にオープンしたと聞いて、家族で食べに行きました(^o^)/。
大勝軒の創業者で、山ノ内町ゆかりの故「山岸一雄さん」が考案した「特製もりそば」(つけ麺)が有名で、「山ノ内大勝軒」は、山岸さんのお弟子さんが経営しているそうです。「故郷の人にも食べてもらいたい」という山岸さんの夢を、そのお弟子さんが叶えたお店だそうです。
いろいろと調べてみると、麺もスープも高原の湧き水で作ってるそうです。地元産の夏野菜や根曲がりダケを使ったメニューもありました。
山じいは「大盛り(別券:200円)」で頼みましたが、”ボリューム大”にもかかわらず、食べても飽きのこない麺だと感じました。
志賀高原の景色を楽しみながら大勝軒看板メニューの「特製もりそば」(つけ麺)をおいしくいただきました(^o^)/
場所:山ノ内町大字平穏7148
志賀高原山の駅内(冬季レストランの店舗にて営業)
店舗名: 山ノ内大勝軒
営業期間:2021年6月3日~2021年11月3日
営業時間:AM11:00~PM5:00 ※6月3日は12:00よりオープン
定休日:火曜日
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